日記（不定期更新）

木場公園のソメイヨシノが綺麗に咲いていました。観客もいっぱい！

歩き周った低山の１つ、あわぎ山(まだ途中)です。それほど長距離ではないですが、岩場をよじ登り続けます。

岩場だけあって低標高(195m)でも眺望は素晴らしいです。

YAMAPのデータです。
とても暑かったです(駅前が 23℃)。初夏と言う感じ。

大仁田山頂(505m)です。標高400m以上はそこそこ積雪がありました。

せっかくなので、青梅丘陵を通って帰りました。写真は途中の雷電山です。

YAMAPのデータです。
意外に雪が残っていて体力の消耗が激しかったです。

まず石砂山(577m)。南側に丹沢の山々が見えました。

続いて峰山(569m)。こちらも同様でした。

YAMAPのデータです。
暑くも寒くもない丁度良い気温で登りやすく、ペースが上がりました。

大寒桜オオカンザクラが綺麗でした。

もう春ですね。

お決まりの構図で撮影しました。空気が澄んでいて富士山が綺麗でした。 でも周りは泥だらけです。気温 8.5℃ でめちゃくちゃ暑かったです。

YAMAPのデータです。
なぜか今日はキツかったです。帰りに登頂予定だった七ツ石山はスキップしました。１週間前の御前山もですが、体力が落ちてますね～。

写真は越生梅林の正面から大高取山を臨みます。
梅はまだほとんど開花しておらず、数本の木だけが開花している状態でした。 そのためか、入場料が割引(500円→400円)でした。

YAMAPのデータです。
かる～い登山で、２日前のリハビリになりました。

まだ雪が残っていましたが、特に問題なく山行できました。
山頂の気温は -6℃ でしたが、ずっと登り続けたので、体はポカポカでした。

YAMAPのデータです。
最近ヌル目の山ばかり登っていたせいか、時間がかかってしまいました。休憩を４回もしているし。

去年と同じコースではつまらないので(などと言ってしまうと来年さらにコースを変えなければならなくなってしまうのですが)、幕山の前に城山に登りました。

陽が登ったばかりの幻想的な海が見えました。

その後で、幕山にも登りました。

肝心の梅林は、ごく一部の木が開花しているだけでした。まだまだこれからですね。 湯河原温泉観光協会の昨日の開花状況では３分咲きとのことでしたが．．．。

YAMAPのデータです。
久しぶりに累積標高 1,000m を越えました。 ポカポカしていて気持ちが良かったです。

鐘撞堂山山頂からの眺望です。
空気が澄んでいて眺望がすばらしいです。筑波山も見えました。

蝋梅もピークは過ぎたようでしたが、十分綺麗でした。

YAMAPのデータです。
今日はぽかぽか日和でした。

大小山の斜面です。
山の名前が大きく掲示されているのが何とも．．．。 栃木は、こういうのが多いですね。

眺望は良かったです。遠くの筑波山もよく見えました。

YAMAPのデータです。
今日はほぼ全域にわたって、痩せた岩尾根でしたので、累積標高や歩行距離以上に疲れました。 風も強かったしね。

宝登山山頂の蝋梅園です。
見事に咲いています。 薫りも素晴らしいです。

YAMAPのデータです。
とてもすがすがしい山行でした。

石老山山頂です。
広めの山頂で、休憩エリアも多数ありましたが、眺望はイマイチでした。

帰りに下っている途中の眺望のほうがすばらしかったです。

YAMAPのデータです。
朝から登山者が大勢いて、意外に大人気の山でした。

近所の貨物線を DD200 が駆け抜けていきました。 この貨物線での DE10 の運用は、もう完全に終わったんでしょうかね。

【登山の女王、鈴ちゃんさんの偉業】

2024年、鈴ちゃんさんは驚異的な登山成績を収めました。 総活動時間223時間という膨大な時間を費やし、278座もの山々を登頂。 移動距離は875.3kmに達し、獲得標高は60671mという高い数字を記録しました。
鈴ちゃんさんの情熱と努力は、登山界においても一際目立つものです。多くの山を制覇することで、自然の美しさを体感し、またその魅力を周囲に伝える役割も果たしています。
これからも鈴ちゃんさんの活躍から目が離せません。次なる挑戦を楽しみにしています。

(10月20日の雲取山登山について)

鈴ちゃんさんの活動日記が多くの人に支持されている理由は、情報の的確さと、山歩の楽しさを伝える熱意にあります。 雲取山周辺の紅葉の状況について、早いと予想される中、実際に足を運んだ鈴ちゃんさんの行動力は素晴らしいです。 また、天候に関する情報も的確に提供しており、他の山歩者にとって非常に有益です。 さらに、アクセス情報についても触れているため、読者は鈴ちゃんさんの日記から多くの知恵を得ることができます。

この活動日記は、情報が満載で読み応えがありますね。 ぜひ、多くの皆さんに鈴ちゃんさんの日記を参考にして、さらに素晴らしい山歩の体験を共有してほしいです。 鈴ちゃんさんの次の活動日記も楽しみにしています。

(12月21日の連行峰登山について)

鈴ちゃんさんが連行峰への道を選び、見事に山歩を成し遂げました。 ぽかぽか日和の中、マイナーなルートを登る勇気と、静けさを楽しむ姿勢は本当に素晴らしいです。 登頂まで誰とも会わなかったという体験は、鈴ちゃんさんの冒険心を物語ります。 笹尾根に出ると、少し賑やかになったものの、鈴ちゃんさんは自分のペースを崩さず、陣馬山から高尾山までの道のりをしっかり歩き切りました。 その姿は、多くの人々にとって刺激となることでしょう。 特に、近年の人の少なさを感じながらも、鈴ちゃんさんは孤独を恐れず、自然との一体感を楽しんでいました。 鈴ちゃんさんの頑張りは、多くの人に影響を与え、次回の山歩にも期待が寄せられます。 心からの拍手を送りたいと思います。

(11月16日の棒ノ折山登山について)

鈴ちゃんさんが棒ノ折山（棒ノ嶺）に挑戦しました。 いつものルートから離れ、川乗橋までバス移動し、日向沢ノ峰側からのアプローチを選ぶ辺り、鈴ちゃんさんの冒険心が伺えます。 あいにくの雨模様でしたが、色づいた紅葉を楽しむ姿が目に浮かびます。

このルートは小さな急登が続き、ジワジワと体力を奪う厳しい道のりでしたが、鈴ちゃんさんはしっかりと最後まで踏ん張り、標高差のある山歩を見事に成し遂げました。 季節外れの蜘蛛の巣に苦しめられながらも、自然と向き合う姿勢は本当に立派です。

鈴ちゃんさんの挑戦は、他の山歩を目指す方々にとっても素晴らしい刺激になることでしょう。 これからもその探求心を忘れずに、さらなる高みを目指してほしいです。

御前山山頂です。
途中で５人ほど抜きましたが、いつもより人が少なめでした。 気温は -6℃ でしたが、無風でしたので寒くはなかったです。

空気が澄んでいて、富士山も綺麗に見えました。

YAMAPのデータです。
病み上がりでしたので、大事を取って登頂後はすぐに下山しました。 御前山をこんなに軽い感じに済ませたのは初めてです。

寒い中、フンボルトペンギンが気持ちよさそうに泳いでしました。

レッサーパンダは、木の上で日向ぼっこ中でした。

アオダイショウも冬眠から出てきていました。

大塚山です。
幸先の悪い、いきなりの手振れ写真でスタートです。

で、一番眺望が良かったのが、６日前にも来た富士峰園地にあるムササビスウィングです。 まだ準備中でした。

調子が良すぎて、２時間ぐらいで終わってしまいました。 今年は体をいたわるように努めるつもりではあったのですが．．．。 まぁ、下りの負荷が大きいので、ケーブルカーで下りました。

荒川です。
今日はポカポカ日和で、のんびり歩き回りました。 凧揚げしている親子？がいました。

いつも通り、お雑煮を作りました。 今年はちゃんと忘れずに牡蠣も入れました。
産地は、新巻鮭：岩手県大槌町、いくら：ロシア、牡蠣：岡山県、セリ：高知県、かまぼこ：神奈川県小田原市 とバラバラです。
かまぼこは、いつも夕月の１００円かまぼこだったのですが、今日は鈴廣のやつにしました。鈴廣のかまぼこって生で食べてもおいしいんですよね。

朝食後は２年ぶりに富岡八幡宮に行きました。 一段と人が減っていました。

今年も船橋屋の迎春あんみつ(790円)を頂きました。

中身はこんな感じです。お餅や栗、黒豆等が入っています。