滝観洞(2010年8月15日)

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写真 解説

さて、釜石といえば滝観洞(釜石市内じゃないけど)。最深部に何があるかが名前で分かってしまう洞窟です。

SONY DSC-W170 5mm(29mm) F3.3 ISO 320 1/100s

シーズンのごく短期間だけはにぎわいます(それ以外はとても寂しい)。

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これが入り口です。他の鍾乳洞と一緒で入り口は入りやすい隧道形状になっています。

SONY DSC-W170 5mm(29mm) F3.3 ISO 1600 1/100s

何気なく歩いていますが、真ん中の割れ目はとても深く、何mあるか分かりません。

SONY DSC-W170 5mm(29mm) F3.3 ISO 800 1/30s (フラッシュ使用)

とても狭くぐにゃぐにゃしている箇所が多くあります。利用者が多かったら進むのが大変そうです。

SONY DSC-W170 5mm(29mm) F3.3 ISO 1600 1/30s

洞穴さんご だそうです。

SONY DSC-W170 5mm(29mm) F3.3 ISO 1250 1/100s

さて、入洞から30分ほどかかって、最深部に到達しました。滝の解説です。

SONY DSC-W170 5mm(29mm) F3.3 ISO 250 1/100s

洞窟の中の滝はすごい迫力です。

SONY DSC-W170 5mm(29mm) F3.3 ISO 1600 1/10s

最深部の全景はこんな感じです。動画はこちら(wmv 2.3MB)

SONY DSC-W170 5mm(29mm) F3.3 ISO 1600 1/8s

帰りの途中で立て札を発見。八つ墓村のロケで使われたのね。

SONY DSC-W170 5mm(29mm) F3.3 ISO 400 1/30s (フラッシュ使用)